2010年5月30日日曜日

art actor artist

2010年5月29日土曜日

battle?


or



kiss♡

2010年5月28日金曜日

肝に染みりぃ

2010年5月27日木曜日

日米関係事始

2010年5月26日水曜日

文化の本流

2010年5月25日火曜日

恩怒差




2010年5月24日月曜日

無所属のいんぽーたんす



like this!


2010年5月22日土曜日

Unite!

2010年5月20日木曜日

素材と構成と枠外

2010年5月19日水曜日

素材と構成と切取

2010年5月18日火曜日

江戸紫締結

2010年5月17日月曜日

vicious BAD

2010年5月16日日曜日

人間失格

2010年5月15日土曜日

君が世界に意味を与える





2010年5月13日木曜日

永遠に帰る

2010年5月12日水曜日

いれずみ墓守

2010年5月11日火曜日

涙とめどなくあふるるを

Erbarme dich, mein Gott,
Um meiner Zahren willen ;
Schaue hier, Herz und Auge
Weint vor dir bitterlich
Erbarme dich, ernarme dich.





我が主よ、我を憐れみ給え
涙とめどなくあふるるを
魂(たま)も、眼(まなこ)も
御前(みまえ)に噎(むせ)び果てぬ
主よ、我を憐れみ給え、憐れみ給え


2010年5月9日日曜日

心の難民

2010年5月7日金曜日

獅子と文殊菩薩

2010年5月6日木曜日

なぜ "NO もんじゅ" なのか

今日5月6日に、14年5ヶ月ぶりに
福井県敦賀市の高速増殖炉もんじゅが運転を再開しました。
TOKYO BADではこの運転再開に対し、反対の立場を明確に示すこと、
ここに大きな意味を感じたため、再開の日程が発表されてから
残念なことに実際に動き始める今日まで「NO もんじゅ」の意見を載せて参りました。
いままで文章による見解の提示はさけてきましたが、
今回のことに関しては疑問をもたれる方もいるかと思い、
その理由をごく簡単に説明させていただきます。

温暖化対策を進めるにおいて、原子力が有効だという議論がありますが、
そもそも高速増殖炉は、その範疇には入りません。
高速増殖炉には電気を作り出すということにおいての、
生産性や経済性は求められてはいないのです。
また、核燃料サイクルというものを前提として
もんじゅが報道されていますが、もはや先進各国において
この核燃料サイクルという構想は、どの国も持っていません。
もはやそこに夢はないのです。

加えて、高速増殖炉は普通の原子炉と異なり
純度の高いプルトニウムを生産し、それを使い原子爆弾が製造できます。
また、もんじゅのシステム構造的に見ても
それはとても不安定、かつ危険なもので、
高速増殖炉は欧米各国では、もはや稼動はしていません。
もんじゅがモデルとしたドイツのカルカー高速増殖炉は、
3度のナトリウム漏れ火災(ナトリウムは空気に触れると発火)により、
ナトリウムという物質そのものの性質を把握しきれていないという判断もあり、
もんじゅ初運転よりだいぶ前の1985年にその運転を停止しています。
そしてドイツにおけるその経験を知りながらも、
もんじゅはナトリウム漏れの事故を起こしています。

その後ナトリウムに対する研究が進み、利用可能となったという報告もなく
世界的にナトリウムの原子力への利用がもはや過去の歴史となる中、
14年前の事故当時と同じシステムを利用した
高速増殖炉もんじゅが運転を再開した、ということになります。

大手のメディアは広告収入として関連企業にお金を落としてもらっており、
またその一方的な広告により市民は現実を知りません。
とはいえ、海外の事実は誰でも調べることの出来るものであり、
全世界的に見ても、日本がどこへ向かおうとしているのか、
何をしようとしているのか、注目されていると思われます。
そこには明らかな意識と知識のギャップが存在しているのです。

また、原子力産業はその裾野が広く、関連企業もかなりの数に上り
また特に核燃料サイクルは国策と密接に結びついている為に
巨額の金が絡んだ利権構造が存在しています。
しかし、このことは前述の理由もあり報道されにくい。
しかし、ここで犠牲にされるのは結局、一般市民です。
そして国土です。
一度の大事故でその地方が消えてしまうとも言われるほどの
危険物質を取り扱っている危機感が本当にあるのか、
そこに疑問を抱かずにはいられません。

TOKYO BADのB、すなわちBreak(破壊)するべき対象のその最たるもの
それが高速増殖炉もんじゅではないか、
TOKYO BADは少なくともその意志を明確に表明するべき時だと考え、
今回のNO もんじゅ一連の投稿をいたしました。
これで一旦もんじゅについての投稿は終わりとしますが、
皆様も何より今後のもんじゅ関連の動向を注視してもらえればと思う次第です。

最後までお読みいただいた方に感謝いたします。
また今後とも、TOKYO BADを、またこのブログを
ご愛顧いただきますよう重ねてお願い申し上げます。


TOYKO BREAK & ARCHITECTURE DIRECTIONS
ITTO


2010年5月5日水曜日

NO TROUBLE with もんじゅ!

We DON'T NEED トラブル !!!



WE DON'T NEED もんじゅ!!!

2010年5月4日火曜日

NO もんじゅ7

人と文化と歴史と風土


NO もんじゅ

NO もんじゅ6

いらないものが多すぎる



NO もんじゅ

2010年5月2日日曜日

NO もんじゅ5

TOKYO BAD love 小浜(not Barack Obama


NO もんじゅ

2010年5月1日土曜日

NO もんじゅ4

TOKYO BAD love 敦賀


NO もんじゅ!